プロ野球開幕戦にいたアラフォー大物女優に騒然 「一生見た目変わらん」「まだ20代かと…」
プロ野球・ソフトバンク―ロッテの開幕戦が28日、みずほPayPayドームで行われ、女優の上戸彩が始球式を務めた。18年ぶりの大役にファンは騒然。「一生見た目変わらん」と話題を集めている。

上戸彩が始球式に登場
プロ野球・ソフトバンク―ロッテの開幕戦が28日、みずほPayPayドームで行われ、女優の上戸彩が始球式を務めた。18年ぶりの大役にファンは騒然。「一生見た目変わらん」と話題を集めている。
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ホークスのユニホームに袖を通し、多くのカメラに抜かれた。上戸はウキウキの小走りでマウンドへ。持ち前の笑みを振りまきながら懸命に投げ込んだ。ボールはワンバウンドでミットへ。口を大きく広げながら屈み、またも笑顔。王貞治球団会長も拍手を送り、福岡ソフトバンクホークス誕生20年の今季開幕戦を彩った。
事前に告知されていたものだが、2005、07年も始球式を務めた39歳の大物女優にネット上のファンは注目。「いつまで経っても可愛いしキレイ」「まだ20代と思ってた」「3児の母39歳になっても可愛いな」「39歳!?」「一生見た目変わらん」と驚きの声が上がっている。
上戸は1997年に「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。2001年に出演したドラマ「3年B組 金八先生」の第6シリーズで性同一性障害を持つ鶴本直役を演じ、以降は大ブレークを果たした。数々のヒット作やCMに出演し、今も高い人気を集めている。
(THE ANSWER編集部)