巨人開幕戦ネット裏でずっと映っていた男性の正体 本人「目立っていたのか…」「恥ずかしい」
28日に開幕したセ・リーグ巨人―ヤクルト戦は、巨人が延長10回に6-5でサヨナラ勝ちを飾った。中継に映り込んでいた五輪メダリストが観戦を報告。「目立っていたのか…」とつづっている。

開幕戦東京Dのネット裏に
28日に開幕したセ・リーグ巨人―ヤクルト戦は、巨人が延長10回に6-5でサヨナラ勝ちを飾った。中継に映り込んでいた五輪メダリストが観戦を報告。「目立っていたのか…」とつづっている。
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球場大興奮のさなか、ネット裏で視線を集めていた男性がいる。中継に何度も映り、サヨナラの瞬間は口を大きく開けて驚いていた。正体は五輪で3個のメダルを獲得した入江陵介氏だった。
ネット上のファンは、入江氏が生中継に映り込んでいたことに注目。入江氏もインスタグラムのストーリー機能でグラウンドの画像を公開した。画像内には「テレビ結構映ってたらしい 恥ずかしい。笑」「目立っていたのか… 色んな方からメールきてた。笑 開幕戦初のバックネット裏席 熱い試合でした スポーツ観戦最高ですね」と興奮の様子をつづったキャプションを添えた。
試合は巨人が一時5点差から9回に同点に。5-5の延長10回2死二塁で若林楽人が左越えサヨナラ打を放ち、激闘に終止符が打たれた。
(THE ANSWER編集部)