大坂なおみ、バイン氏との“別れ”に海外ファンも悲鳴「エイプリルフールは4月1日よ」
「ジョークであってほしい」「何かが起きたに違いない」
バインコーチ就任時には世界ランク68位だった大坂。一気にスターダムに乗り、さらなるメジャータイトルを重ねることも期待された矢先の黄金タッグ解消に、世界のテニスファンは大ショックのようで、大坂のツイッターには悲鳴が届いている。
「ワオ、これは全く想定外。2人で最高のチームだったのに」
「NOOOOOOOOOOO !????」
「ジョークであってほしい。これは聞きたくなかった」
「何? なぜ? あなたたちは最高にうまくいってたのに」
「日本の2月11日はドイツの4月1日なのか?」
「信じられない」
「エイプリルフールは4月1日よ。お願いだから(ツイートを)消去して」
「ハッキングされたの???」
「何? どうして? あなたたちは本当に順調だったのに」
「まじか。これはひどいニュースだ」
「何? 何かが起きたに違いない。2人はお互い完璧だったじゃない」
「胸が痛い。でも、成功し続けられると信じています」
コート上で優しく大坂に語りかけるバインコーチの姿は世界のテニスファンの心に刻まれていた。電撃的な関係解消の波紋は広がっている。
(THE ANSWER編集部)