大谷翔平、なぜか笑顔でバットをへし折る“謎写真”を発見 フォトデーで世界最大の通信社が激写
米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、キャンプ地のアリゾナ州グレンデールの球団施設で2025年シーズン用の写真撮影を行う「フォトデー」を開催した。大谷翔平投手は球団OBである野茂英雄氏のトルネード投法のモノマネをしていたが、他にも“謎の写真”が激写されていた。世界最大の通信社であるロイター通信が撮影している。

ロイター通信が撮影
米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、キャンプ地のアリゾナ州グレンデールの球団施設で2025年シーズン用の写真撮影を行う「フォトデー」を開催した。大谷翔平投手は球団OBである野茂英雄氏のトルネード投法のモノマネをしていたが、他にも“謎の写真”が激写されていた。世界最大の通信社であるロイター通信が撮影している。
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「フォトデー」では各選手が思い思いのポーズで写真を撮っていた。上下白のホームユニホームを着た大谷はプロフィール写真のような真正面の撮影から、バットを持ったもの、角度を変えたものなど少しずつポーズを変えながら撮影されていた。
ただ、世界最大の通信社の一つであるロイター通信のカメラマンが撮影した写真の中には“ひと味違う写真”があった。それは大谷は木製バットをへし折る写真。表情はなぜか笑顔だった。数パターンあり、なんと6枚ほど撮影されている。
他にも球団OBの野茂氏の投球フォームをマネするシーンもあり、ドジャース公式Xでも投稿され話題になっていた。
(THE ANSWER編集部)
