5月5、6日開催「Wリーグオールスター」

　バスケットボール女子Wリーグ選手たちの“激変ビジュアル”が話題だ。5月5、6日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「春日井製菓 presents Wリーグオールスター 2024-25 in 代々木」に向けた大会ビジュアルをリーグ側が発表。公式YouTubeで撮影の舞台裏が公開されると、ファンから「あざといほど可愛い」「毎年続けてほしい！」といった反響が寄せられている。

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　ユニホーム姿から激変した。今大会のビジュアル撮影に向けて集まったのは、三田七南（ENEOS）、横山智那美（トヨタ自動車）、森口あかね（アイシン）、イゾジェ・ウチェ（シャンソン）、林真帆（富士通）、都野七海（トヨタ紡織）、森岡ほのか（日立ハイテク）、木村亜美（デンソー）の8人。それぞれ入念に衣装選びをしたり、ヘアメイクをしたりと完全にモデル気分で撮影に臨んだ。

　ロングのツインテールに変身した三田や、フリルで花柄のミニドレスに身を包んだ林、ピンクやグリーンのアイドル風衣装をまとった都野と森岡など、それぞれテイストの違うド派手なファッション。完成した大会ビジュアルはパステルカラーをバックに、8人がポーズを決めた仕上がりとなっている。

　Wリーグ公式YouTubeチャンネルが舞台裏の動画を公開すると、ファンからはさまざまな声が上がった。

「みんなかわいい～」
「都野ちゃんがあざといほど可愛い」
「ウチェさん、モデルみたい」
「ふわふわ系アイドルおるね」
「三田ちゃんはもうビジュアル良すぎてモデルさんよ」
「この企画は毎年続けてほしい！」
「この人たちバスケめっちゃ上手い！」
「七南ちゃん、似合いすぎてる！！」
「木村亜美さんのが1番好みでした！とっても可愛い」
「まほむーん可愛すぎます」

　3シーズンぶりに国立代々木競技場第二体育館で開催される本大会。リーグ側は「今回の大会ビジュアルは、アリーナ周辺の華やかさや賑やかな雰囲気を取り入れ、Wリーグプレミアで活躍が期待される選手たちで構成いたしました」と説明している。