MLBネットワークの美女レポーターが公開した2ショットに熱視線

　米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は右肘のトミー・ジョン手術を受け、今オフは回復具合に話題が集まっている一方で米国の人気レポーターが投稿した近影が反響を呼んでいる。MLBネットワークのハイジ・ワトニーさんが大谷との2ショットを公開。スタイル抜群の2人に対し、「素晴らしい1枚だ」「2人のエンジェル」などと米ファンもため息を漏らしている。

　米国で美人レポーターとして知られるワトニーさんはインスタグラムを更新し、「Sho-time!」とつづった1枚の画像を公開した。黒のワンピースにブロンドの長髪が印象的なワトニーさん。その隣に立っているのが、大谷だった。黒のスーツでビシッと決め、互いに背中に手を回し、笑顔を並べている。スタイル抜群のワトニーさんに負けない大谷の顔の小ささも際立っている。

　ワトニーさんが投稿したハッシュタグによると、26日に全米野球記者協会（BBWAA）ニューヨーク支部が主催したメジャーリーグ各賞授賞式で撮られたようで、美男美女の共演した1枚はファンの視線を集めた。コメント欄では「素晴らしい1枚だ」「2人のエンジェル」「ゴージャスハイジ」「幸運だ」「ハイジ、君は背が高いね」と反響を呼んでいた。

　大谷は右肘の手術から復活を目指し、リハビリの最中。打者一本で挑むことが濃厚な今季は開幕戦の出場が厳しい見通しとなっていることが米メディアに伝えられているが、まずは万全の状態を取り戻し、グラウンドに戻ってきてもらいたい。