「まじで背中が大谷翔平」 世界的ロック歌手の東京公演でネット騒然「振り向くたびに」
米国出身の大物歌手が、米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手のユニホームを着用して話題となった。6日、東京ドームで公演した世界的人気バンドの「Maroon 5」。ボーカルのアダム・レヴィーンはドジャースの背番号17をまとっていた。

「Maroon 5」の東京公演
米国出身の大物歌手が、米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手のユニホームを着用して話題となった。6日、東京ドームで公演した世界的人気バンドの「Maroon 5」。ボーカルのアダム・レヴィーンはドジャースの背番号17をまとっていた。
2022年以来の来日公演。ロサンゼルス出身のレヴィーンは、ステージ上で大谷のユニホームを披露。背ネームは「大谷翔平」の漢字が入っていた。
XではMaroon 5の日本公式アカウントでも実際の様子が公開され、ファンも注目。「オオタニさんのユニ着てる」「まじで背中が大谷翔平だった」「かっこよすぎるやないかい」「アダムの衣装がバックに『大谷翔平』って書いてあって後ろ振り向くたび気になってしまったwww」などとコメントが集まった。
(THE ANSWER編集部)
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