大谷翔平の世界一3か月後の変化「相当落ちてる」 オフに気づいた日本人「めちゃくちゃ…」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が1月30日(日本時間同31日)、米ロサンゼルス近郊の消防署を訪問し、山火事に対処する消防士たちを激励した。ベン・カスパリウス投手、エメット・シーハン投手も参加。大谷の体型変化に対し、日本人ファンからは「相当体重落ちてる」と注目が集まっている。

大谷の体型変化に注目
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が1月30日(日本時間同31日)、米ロサンゼルス近郊の消防署を訪問し、山火事に対処する消防士たちを激励した。ベン・カスパリウス投手、エメット・シーハン投手も参加。大谷の体型変化に対し、日本人ファンからは「相当体重落ちてる」と注目が集まっている。
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背番号17のユニホームを着た大谷。英語で「あなた方の献身にただただ感謝を伝えたいです。大変な仕事をしてくれてありがとう」などと伝えた。消防士たちと交流して記念撮影。屈強な消防士の横に並んでも193センチの体は大きく見える一方、顔も引き締まっていた。
ワールドシリーズ制覇から3か月。ドジャース公式Xが画像を公開すると、日本のファンからは「体絞ってるね~!! 細くなってる」「また痩せた?」「大谷さん流石プロ。相当体重落ちてる。完全に二刀流の身体に近づいてる」「痩せたなあ!」「だいぶ絞ってきましたね」「めちゃくちゃ痩せてる笑」と大谷の変化に気づく声が集まった。
打者に専念した昨季は史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成。今季は投手復帰を目指す。
(THE ANSWER編集部)