プラチナ世代が“夢の国”で女子会

　オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。吉田優利（エプソン）をはじめとする「プラチナ世代」の4人が“夢の国”での女子会を満喫。それぞれがインスタグラムで写真を公開すると、ファンから「気づいた人たくさんいたんじゃない」「みんな可愛すぎる～」といった反響が寄せられている。

　冬空の下で大いに盛り上がった。吉田とともに東京ディズニーシーを訪れたのは安田祐香、後藤未有、澁澤莉絵留。ともに2000年生まれの「プラチナ世代」で、全員がカチューシャをつけてさまざまな場所で4ショット写真に納まった。タワー・オブ・テラーなど人気アトラクションの前で澁澤と抱き合ったり、後藤とスイーツを手にして笑い合ったり、アラジンエリアで安田と腕を組んだり、と楽しい時間を過ごしたようだ。

　吉田は自身のインスタグラムに「2025年もみんな幸せで、いっぱい笑って過ごせる楽しい年になりますように」とつづって20枚の写真を公開。他の3人も同様の写真を自身のインスタグラムにアップすると、ファンから仰天した様子の声が集まっている。

「凄いメンバー」
「みんな綺麗ですね」
「最高のメンバーやね」
「めちゃくちゃ楽しそう」
「めっちゃ仲良しですね」
「まぜて」
「凄いなぁ…気づいた人たくさんいたんじゃないかなぁ～」

　安田は「今年もみんな頑張ろう」、澁澤は「何事も楽しめて、頑張れて、尊敬し合える最高の友達たちです」、後藤は「今年もみんなケガなくがんばろう　楽しい時間をありがとう」などとつづっており、絆の強さを感じさせている。