競泳東京五輪代表・大本里佳が結婚 「実は2023年11月に入籍していて…」X’mas報告に競泳界から祝福相次ぐ
競泳の東京五輪代表・大本里佳さんが結婚していたことを25日、自身のインスタグラムで明かした。
インスタグラムで報告
競泳の東京五輪代表・大本里佳さんが結婚していたことを25日、自身のインスタグラムで明かした。
27歳の大本さんは「実は2023年11月に入籍していて、先月、オーストラリアのポートダグラスにて式を挙げてきました」と報告。1年以上前に籍を入れており、このほど式を挙げたという。
お相手については明かしていないが、式の様子を写真でアップ。「2024年が終わる前にと、ご報告を兼ねての投稿です。仕事の都合上、離れて暮らしているので、あまり会えませんが、これからも仲良く過ごしていけたらと思います」と記した。
その上で「みなさま、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします 素敵なクリスマスをお過ごしください」とクリスマスの報告を締めくくった。
京都出身の大本さんは現役時代、個人メドレーと自由形で活躍し、2021年東京五輪には女子400メートルリレーに五十嵐千尋、池江璃花子、酒井夏海とともに出場。昨年1月に現役引退を報告していた。
今回の投稿には競泳界の仲間から祝福が相次ぎ、早速、お祝いムードに包まれている。
(THE ANSWER編集部)