最強打者トラウトがついに“No.1不良債権”に 年俸57億円…米メディア指摘「高騰した給与を…」
米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が「2025年シーズンMLB最悪の契約10選」を発表した。エンゼルスの33歳マイク・トラウト外野手が1位に。MVPを過去3度受賞し、大谷翔平投手との最強コンビで注目されたが、今季も怪我で29試合に留まり「契約は現時点では変更不可能」と指摘されている。
トラウトに厳しい指摘
米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が「2025年シーズンMLB最悪の契約10選」を発表した。エンゼルスの33歳マイク・トラウト外野手が1位に。MVPを過去3度受賞し、大谷翔平投手との最強コンビで注目されたが、今季も怪我で29試合に留まり「契約は現時点では変更不可能」と指摘されている。
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同メディアは契約期間が残り1年の選手を除外した上で、複数年の選手を対象に「チームが今後抱えることになる最悪の契約10選」をランキング化。残りの支払額、近年の成績、今後の予想成績に基づくという。1年の選手を外した理由には「契約にはゴールが見えており、かじ取りが簡単になるため」とした。
そのうえで1位になったトラウトについて「まず初めに、もしトラウトが明日引退すれば、5年のうちには殿堂入りの第一候補になると言っておく」と過去の実績を称賛。トラウトは球宴11度、MVP3度、キャリア最初の10シーズンで74.3WARだったことを紹介し、「史上最高選手への道を歩んでいた。そして、野球界の顔の1人になった」とした。
直近4シーズンで648試合のうち266試合しか出場しておらず「ほぼ60%の時間をコート外で費やしていることになる。怪我に悩まされた当初、最も目立った問題はしつこい背中の怪我だったが、左膝半月板を負傷し、その後同じ半月板を再び損傷した」と説明した。