バスケ日本戦で目撃された「強火の比江島ファン」に笑撃 愛溢れて「マコ担降臨」と話題の男は
バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング21位)は21日、「FIBAアジアカップ2025予選Window2」(日環アリーナ栃木)でモンゴル代表(同108位)と対戦。トム・ホーバスヘッドコーチのもと、パリ五輪代表として出場した比江島慎、富樫勇樹らが出場した。会場にいた“比江島の熱烈ファン”に日本ファンが注目している。
「FIBAアジアカップ2025予選Window2」
バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング21位)は21日、「FIBAアジアカップ2025予選Window2」(日環アリーナ栃木)でモンゴル代表(同108位)と対戦。トム・ホーバスヘッドコーチのもと、パリ五輪代表として出場した比江島慎、富樫勇樹らが出場した。会場にいた“比江島の熱烈ファン”に日本ファンが注目している。
背番号6の「HIEJIMA」のユニホームを着用。熱烈ファンかと思ったら、会場でエールを送っていた渡邊雄太だった。比江島が得点を決めた時に見せる決めポーズをいじったり、本人と直接言葉を交わしたりしていた。身長206センチだけあって目立っている。
渡邊は10月のBリーグ・宇都宮ブレックス戦で負傷。左足関節捻挫と発表され、今大会の直前合宿もコンディション不良により不参加。モンゴル戦のロスターからも外れていた。
それでも日本の応援に駆け付け、仲がいい比江島への“愛”を示した形。X上のファンからは「ワタナビさんの姿が見れてとっても嬉しいです」「比江島への愛情が凄まじい」「ひえじユニがパツパツ」「強火マコ担降臨」「マコのユニホームを着ているーーー!」「好き過ぎるだろ」「愛が強い」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)