「本当に愛を感じた」 日本の生魚に海外アスリートが感激、酒のお供は…「来年が待てない!」
3日まで滋賀で行われた女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックで来日した海外ゴルファーが日本での滞在を回顧。日本食も満喫し、「本当に愛を感じた」「来年が待ちきれない」と感激している。
舌鼓を打った日本食とは
3日まで滋賀で行われた女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックで来日した海外ゴルファーが日本での滞在を回顧。日本食も満喫し、「本当に愛を感じた」「来年が待ちきれない」と感激している。
日本の文化や食を満喫した。ジェマ・ドライバーグ(英国)は日本滞在中、オフの時間に京都の人気観光地の伏見稲荷大社に訪れた様子。食事も、大皿に綺麗に盛られた魚の刺身や、握り寿司、ラーメン&餃子の定番セットも楽しみ、ビールとともに口にしたようだ。
画像をインスタグラムに公開したドライバーグは文面で「ありがとう、日本。私にとって特別な場所よ。2年前に優勝したコースに戻ってこられて素晴らしい気分だった」と感激した様子。2年前に同大会を制し、今年は17位で大会を終えた。大勢のギャラリーにサインをする動画も公開し、「本当に愛を感じた。プレーも良かったし、アジアでの連戦を上位で終えられて嬉しいわ」と振り返っている。
コース外については「食事も、景色も、人々も、ただただ最高だわ」と満喫。「来年、戻ってくるのが待ちきれない!」と記している。
(THE ANSWER編集部)