大谷翔平を追い続けた古巣の人気女性レポーター、WS進出を祝福 「優しい」「女神」日本人が感激
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第6戦に「1番・DH」で出場し、4打数2安打1打点。10-5で勝利したチームは、ワールドシリーズ(WS)進出を決めた。昨季まで所属していたエンゼルスの人気女性レポーターは、優勝チームの一員となった大谷を祝福。日本ファンも感激の声を上げている。
ドジャースがワールドシリーズ進出
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第6戦に「1番・DH」で出場し、4打数2安打1打点。10-5で勝利したチームは、ワールドシリーズ(WS)進出を決めた。昨季まで所属していたエンゼルスの人気女性レポーターは、優勝チームの一員となった大谷を祝福。日本ファンも感激の声を上げている。
大谷を祝福したのは、米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」のレポーターを務めるエリカ・ウェストンさんだった。自身のX(旧ツイッター)に「おめでとうショウ!」と書き込んでいる。
2018年から昨季までエンゼルスでプレーした大谷。エリカさんはその一挙手一投足を伝え続け、日本ファンの間でも人気の存在となった。
今も大谷にエールを送るエリカさんに、日本ファンからは「エリカ様ありがとう」「エリカさんがお祝いしてくれてます」「すぐにおめでとうと言えるエリカ氏はやっぱり女神」「ずっとエリカと見てきたんだよなぁ、この男を」「エリカさんなんとお優しい」「あぁぁ。Ericaさんも喜んでおられる」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)