2746万円の超高級車駆る大谷翔平が「イケ散らかしすぎ」 大人の空気にファン歓喜「似合いすぎててたまらん」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が「ドライビングアスリート」として関わるドイツの超高級車「ポルシェ」が、公式Webサイトで大谷の思いを引き出したインタビューを世界展開している。同時に公開された、最新モデルのハンドルを握る大谷の姿には、日本のファンから「イケ散らかしすぎ」「似合いすぎててたまらん」と驚きの声が上がっている。
エンゼルス番記者執筆のインタビューを世界展開
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が「ドライビングアスリート」として関わるドイツの超高級車「ポルシェ」が、公式Webサイトで大谷の思いを引き出したインタビューを世界展開している。同時に公開された、最新モデルのハンドルを握る大谷の姿には、日本のファンから「イケ散らかしすぎ」「似合いすぎててたまらん」と驚きの声が上がっている。
シックな茶色の革ジャンをまとった大谷が、笑顔とともにハンドルを握るのは、4ドアモデルの「タイカン・ターボS」。同社サイトによれば価格は2746万円。100キロまでの加速を2.4秒でこなし、最高速度260キロというモンスターマシンだ。
インタビューの著者は、米カリフォルニア州の地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のエンゼルス番として、大谷を取材してきたジェフ・フレッチャー氏。日本法人の「ポルシェジャパン」がX(旧ツイッター)でこれを紹介するとともに、ポルシェのハンドルを握る大谷の写真を公開すると、ファンからコメントが相次いだ。
「かっこいいー似合うなー翔平には狭くない?」
「じっと助手席側を見てる」
「ぎゃあー やばぁぁぁぁぁぁ」
「なに?誘ってんの翔平。笑」
「一緒にドライブに行きたい!!」
「革ジャン似合いすぎててたまらん」
「ちょっとイケ散らかしすぎじゃないですか」
「どこのイケ散らかしたモデルよ!!と思ったら大谷くんでした」
さらに「トレンドに“ポルシェ”が出てくるのは何かのプロモーションの結果?と思ったら」と、大谷が世間に与える影響力に驚く声もあった。
(THE ANSWER編集部)