海外G1で衝撃“19馬身差逃げ”にX震撼「ツインターボかな?」 日本人騎手の手綱が「マジで凄い」
海外競馬のG1 E.P.テイラーステークス(芝2000メートル)が現地14日にカナダ・ウッドバイン競馬場で行われ、木村和士騎乗の5番人気フルカウントフェリシア(牝5、ケビン・アタード)が逃げ切り勝ちを収めた。ネット上の競馬ファンからは「この馬めちゃくちゃ逃げるやん」「木村騎手の勢いが凄いね」と驚きの声が寄せられている。
E.P.テイラーステークス
海外競馬のG1 E.P.テイラーステークス(芝2000メートル)が現地14日にカナダ・ウッドバイン競馬場で行われ、木村和士騎乗の5番人気フルカウントフェリシア(牝5、ケビン・アタード)が逃げ切り勝ちを収めた。ネット上の競馬ファンからは「この馬めちゃくちゃ逃げるやん」「木村騎手の勢いが凄いね」と驚きの声が寄せられている。
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美しい大逃げが決まった。好スタートのフルカウントフェリシアは楽にハナを切り、主導権を握る。向こう正面からは後続をどんどんと突き放し、一時は19馬身の差をつけた。最後の直線も楽な手応えで迎え、3馬身半差をつけて逃げ切り。G1制覇を果たした。
レース映像はX上で拡散。競馬ファンからは「この馬めちゃくちゃ逃げるやん ツインターボかな?」「久しぶりに気持ちいいパンサ逃げ見たわ」「大逃げが決まるとやっぱ楽しいね」など大逃げに衝撃を受けた声や、「おー、木村くん天才か」「木村騎手、マジで凄いよな」「やっぱ木村君うまいよなあ」「木村騎手の勢いが凄いね」とカナダを拠点に大活躍する日本人ジョッキー木村の手腕を称賛する声が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)