“レブロン2世”は何でもスゴイ 会心打撃に仰天の声「別の惑星へ飛ばした」
米大学バスケットボール界の超新星、ザイオン・ウィリアムソン(デューク大)はバスケ以外でもすごかった。バットを持って、左打席から豪快な打撃を披露する場面を、米動画サイトが公開している。
バスケ界の超新星はバッティングも規格外
米大学バスケットボール界の超新星、ザイオン・ウィリアムソン(デューク大)はバスケ以外でもすごかった。バットを持って、左打席から豪快な打撃を披露する場面を、米動画サイトが公開している。
201センチ、129キロ。規格外のサイズを誇る18歳は、実に多才だった。草野球中のワンシーン。バットを持って左打席に入ったザイオンは、豪快なスイングでボールをかっ飛ばした。周囲の反応を見るに、相当な飛距離を見せつけたようだ。
MLBの動画紹介サイト「Cut4」は「デューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンの野球での圧倒的な強打を見よ」とつづり、米動画サイト「Overtime」公式ツイッターが掲載した“打者ザイオン”の動画を引用し、公開している。
「Overtime」が今から約5か月前に「ザイオン・ウィリアムソンが別の惑星へ一撃を飛ばした」と題して投稿していたが、ここ最近の大学バスケットボールでの圧倒的な活躍を受け、MLB側も再び注目しているようだ。