男子バレー快進撃の裏で高橋藍が苦笑い「この顔見て…」 隣で“褒められ待ち”の23歳に笑撃
パリ五輪で52年ぶりのメダル獲得に期待がかかるバレーボール男子日本代表。銀メダルを獲得したネーションズリーグ(NL)ファイナルラウンドの舞台裏が日本バレーボール協会(JVA)の公式YouTubeにて公開された。ファンの間で多くの注目を集めたのが、高橋藍と大塚達宣のアウトサイドヒッター2人のやり取りだった。
ネーションズリーグの舞台裏
パリ五輪で52年ぶりのメダル獲得に期待がかかるバレーボール男子日本代表。銀メダルを獲得したネーションズリーグ(NL)ファイナルラウンドの舞台裏が日本バレーボール協会(JVA)の公式YouTubeにて公開された。ファンの間で多くの注目を集めたのが、高橋藍と大塚達宣のアウトサイドヒッター2人のやり取りだった。
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高橋は左足首の負傷で、NLはフィリピン大会からリザーブに回っていた。代わってスタメン起用されたのが大塚。準々決勝のカナダ戦で10得点するなど躍動した。
カナダ戦後、大塚の活躍ぶりについて問われた高橋は「外から見ていても非常に、いいバレーボールをされていたんじゃないかなと思う」などと語った。隣で聞いていた大塚は、コメントが終わる前から高橋に向けて顔を前後させるなど嬉しそうなリアクションを見せていた。
高橋も思わず「もうこの顔を見て……」と苦笑い。「100点くらいの力を出したんじゃないですか」とも褒めたたえると、気持ちよくなった大塚は「もっと。もっとちょーだい!」とお茶目に笑っていた。
仲良しの2人の様子はコメント欄でも話題になり、「安定のたつらん」「横でソワソワウキウキしだす大塚くん」「可愛すぎる、犬すぎる」「たつらんあまりにもかわいすぎて脳死してる」「もっとちょーだいって何それ可愛すぎる」などとおねだりする23歳の大塚が笑撃を与えていた。
(THE ANSWER編集部)