「あの格好で自宅から来たのか?」 大相撲中継、行司の背後に見え隠れする“謎の男性”が話題
16日にドルフィンズアリーナで開催された大相撲名古屋場所で、行司溜まり付近に現れた“珍客”が話題に。中継で行司の後ろにいた男性に、X上でも驚きの声が上がっていた。
大相撲名古屋場所
16日にドルフィンズアリーナで開催された大相撲名古屋場所で、行司溜まり付近に現れた“珍客”が話題に。中継で行司の後ろにいた男性に、X上でも驚きの声が上がっていた。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」(W-ANS ACADEMYへ)
中継を見て、気になった相撲ファンも多かったようだ。最前列。土俵で勝負を裁く行司の背後で、戦国武将のような装いの男性客が見え隠れしていた。真剣な眼差しで、決着の場面にはほかの観客と同様に「おー!」と声を出していたようだ。
周囲と比べちょっぴり目立っていたこの男性に、X上でも反響が集まり「行司の後ろに戦国武将みたいのが映り込んでる」「真正面に戦国武将みたいな格好の人がいるぞ」「名古屋城の武将隊の人かな?」「あの格好で自宅から来たのか、気になる」「毎日行司さんの後ろに武将おるよね?」などと投稿されていた。
2009年に名古屋開府400年のPR大使として結成された「名古屋おもてなし武将隊」のメンバーがXで観戦を報告しており、話題になっている。
(THE ANSWER編集部)