バレー石川祐希&高橋藍が「最大のモテ期」明かす 「石川先輩だ~!」「今は感覚がない」対談で照れ笑い
男子バレーボール日本代表の主将・石川祐希と高橋藍の対談動画が、TEAM JAPAN(日本オリンピック委員会)公式YouTubeチャンネルで公開された。
TEAM JAPAN公式YouTubeチャンネルで公開
男子バレーボール日本代表の主将・石川祐希と高橋藍の対談動画が、TEAM JAPAN(日本オリンピック委員会)公式YouTubeチャンネルで公開された。
12日公開の動画は、限られた時間で3つだけ質問ができる「3 Questions」のコーナー。バレーボールの魅力や、レシーブの時に考えていることなど真面目な質問に始まり、「好きな曲は?」「イタリアで寂しくなることは?」などと柔らかい話題もテーマに挙がった。
高橋が3つ目に選んだのは「あんまり聞いたことがない」という質問。「こんなにバレーボールもできてというので、女性ファンがいると思うんですけど、どの時期が一番モテたのかなあ~って」と突っ込んだテーマを振った。
ちょっぴり驚いた表情を浮かべた石川は「最大のモテ期……」と頭を悩ませる。高橋に「高校生じゃない?」と聞かれると「高校生かなあ……」と照れ笑いを浮かべた。石川は愛知の名門・星城高で2年連続でインターハイ、国体、春高バレーを制覇している。
「確かに高校の時の方が、人と接することが多かったというか、学校も絶対行かないといけない」という石川。1年生がいた別の棟に行く機会があったそうで「わぁ~石川先輩だ~! みたいな声は聞くくらい……」と控えめに語った。
逆に聞かれた高橋は「僕のモテ期は保育園」と断言。京都・東山高は男子校だった。ただ「今は?」と差し向けられると「今も含まれるんですか? じゃあ今じゃないんですか?」と笑わせた。「今は全然モテている感覚がない」とも話した。コメント欄では「この2人は常に最大のモテ期更新してるでしょw」「石川先輩と叫びたい人生だった」「石川くんの心の広いお兄ちゃん感、藍くんの懐に飛び込む弟感」などと反響が書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)