ファンからも巻き起こる称賛「イカしたショットだった」

　圧巻の一撃を「疑いようがあろうか!?　2018年ゴール・オブ・ザ・イヤーはズラタン・イブラヒモビッチ」とつづり再び脚光を浴びせると、ファンからも称賛が巻き起こっている。

「ファンタスティックゴール」
「ライブで見ていたよ。イカしたショットだった」
「これは僕のお気に入りのゴールになるだろうね」
「疑いようがない」
「彼の足には魔法の妖精の粉がかかっている、間違いない……」
「おめでとうレジェンド」
「見せつけた」
「超クール」

　このゴールを皮切りに今季は27試合で22得点をマーク。37歳にして新人王にも輝いたスウェーデンのレジェンドは、衰えるどころかますます強い輝きを放っている。