ロッテ、7・21日本ハム戦で「クーリッシュカバー」1万人に配布 佐々木朗希ら6選手のデザイン
プロ野球・ロッテは7月21日の日本ハム戦(ZOZOマリン)にてロッテクーリッシュの冠協賛試合「クールにいこうぜ。クーリッシュスペシャルデー」を開催。クーリッシュカバーを先着1万人に配布すると発表した。
21日「クールにいこうぜ。クーリッシュスペシャルデー」
プロ野球・ロッテは7月21日の日本ハム戦(ZOZOマリン)にてロッテクーリッシュの冠協賛試合「クールにいこうぜ。クーリッシュスペシャルデー」を開催。クーリッシュカバーを先着1万人に配布すると発表した。
クーリッシュカバーは、クーリッシュのサイズに合わせたユニホーム型の再生PET不織布製カバーであり、クーリッシュにかぶせることで冷たさや水滴などが気にならなくなることから好評の便利なアイテム。
当日の観戦チケットを持った人にZOZOマリン球場外周キッズエリアにて、7月15日に新発売となる「クーリッシュ メロンソーダフロート」と一緒にクーリッシュカバーをランダムで配布する。
デザインは、2024シーズンのBLACK SUMMERユニホームを採用しており、計6選手を対象に製作。デザイン種類は種市篤暉投手、佐々木朗希投手、荻野貴司外野手、グレゴリー・ポランコ外野手、石川慎吾外野手、和田康士朗外野手の計6選手(ランダムで配布のため選手は選べない)。なお天候不良などにより、配布日程・配布枚数・場所・時間が変更になる場合がある。
(THE ANSWER編集部)