女優と勘違いされる石川佳純の1枚が大反響 撮影で褒められると「やった!」チャーミングに歓声
卓球で東京五輪女子団体銀メダルを獲得した石川佳純さんが、7月1日発売の「家庭画報8月号」(世界文化社)に登場。夏浴衣姿を披露して話題になった。撮影では7着をまとい、競技の時とは違う一面を披露したという。
「家庭画報8月号」に登場
卓球で東京五輪女子団体銀メダルを獲得した石川佳純さんが、7月1日発売の「家庭画報8月号」(世界文化社)に登場。夏浴衣姿を披露して話題になった。撮影では7着をまとい、競技の時とは違う一面を披露したという。
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石川さんはシックな柄の夏浴衣を着用。髪を後ろで結び、凛とした表情で風鈴を手にポーズをとった。日本の夏らしい1枚になっている。
自身のインスタグラムに実際の写真を投稿。「素敵な7枚の夏ゆかたを着させて頂きました。酒脱な柄や、男もの2反を片身替わりに仕立てた粋なゆかたです。ぜひ誌面にてご覧ください」とPRしていた。
いつもとちょっと違った雰囲気の1枚が大きな反響を呼び、コメント欄には「女優さんよりも、綺麗ですね!」「凛としてしなやかに美しいですね」「これっ佳純さんって二度見してしまいました!」などと好評の声が相次いで書き込まれた。
同社によると、石川さんは幼い日の思い出として「卓球を始める前はよく、ゆかたを着て家族と夏祭りへ出かけていました」と語り、撮影では7着もの浴衣をまとったという。疲れた様子もなく、表情やポーズを褒められると「やった!」と歓声を上げるチャーミングな一面もあり、キュートな笑顔から色香を漂わせた表情まで、競技の時とは違う一面を披露していたとされている。
「家庭画報8月号」では単独インタビューなどを全8ページにわたり掲載しており、パリ五輪で務めるスペシャルキャスターへの意気込みなどを熱く語っている。また同号では、松岡修造さんによるエルメス初の日本人パートナーライダーのカレン・ポーリー選手の特別インタビューのほか、パリ五輪代表選手の独占取材なども掲載されている。
(THE ANSWER編集部)