バレー高橋藍、逞しい黒スーツ&新ユニホーム姿が「がっしりしてた」ファンの視線を釘付けに
バレーボール男子日本代表の高橋藍が28日、都内で入団会見に登場した。イタリアリーグ1部・モンツァから国内Vリーグ1部王者の強豪サントリーに移籍。今夏のパリ五輪、10月からスタートする国内最高峰の「SVリーグ」でも活躍が期待される。入団会見にはスーツ姿で登場。新しいユニホーム姿も披露し、ファンからは「がっしりしてた」「代表と同じ12番」などと反響が集まっている。
サントリー入団会見
バレーボール男子日本代表の高橋藍が28日、都内で入団会見に登場した。イタリアリーグ1部・モンツァから国内Vリーグ1部王者の強豪サントリーに移籍。今夏のパリ五輪、10月からスタートする国内最高峰の「SVリーグ」でも活躍が期待される。入団会見にはスーツ姿で登場。新しいユニホーム姿も披露し、ファンからは「がっしりしてた」「代表と同じ12番」などと反響が集まっている。
爽やかな笑顔を見せた。報道陣96人、ライブ配信の視聴者3000人を集めた入団会見。高橋は黒のスーツに赤のネクタイで登壇した。背番号12のユニホームを手渡されると、シャツの上から着用。「RAN」の背ネームも見せた。
入団会見はYouTubeで生配信。コートでは見られないスーツ姿にSNS上のファンからは「藍くんかっこよ スーツもやっぱり似合うね!!」「スーツ藍ちゃんビジュよくてやばいー」「藍くんスーツ似合ってたな。がっしりしてた」などと称賛の声が寄せられた。
さらに新しいユニホーム姿にも「代表と同じ12番」「とっても似合ってますね」などとコメント。「いよいよサントリーで活躍する姿が実感として湧いてきました」と日本でのプレーを心待ちにしているファンもいるようだった。
高橋はイタリアリーグ1部・モンツァから国内Vリーグ1部王者の強豪サントリーに移籍。10月から始まる「SVリーグ」での活躍に期待が高まっている。