鈴木誠也の肉体がまた巨大化「下半身とかトラウトじゃん」 離脱中も「どんどん大きくなって」
米大リーグ、カブスの鈴木誠也外野手の肉体が日々“巨大化”している。自身のインスタグラムで公開した近況に「下半身とかトラウトじゃん」「アベンジャーズみがすごい」と日本のファンからコメントが寄せられた。
母の日で感謝の投稿も…ファンは巨大化に注目
米大リーグ、カブスの鈴木誠也外野手の肉体が日々“巨大化”している。自身のインスタグラムで公開した近況に「下半身とかトラウトじゃん」「アベンジャーズみがすごい」と日本のファンからコメントが寄せられた。
鈴木は12日(日本時間13日)、自身のインスタグラムに母への感謝を述べる投稿を行った。母の日にちなんだピンク色のバットやアンダーシャツといった用具を装着した姿で、なぜかサングラスをかけている。
今季の鈴木は好調なスタートを切ったものの。打率.305、3本塁打をマークしていた4月15日(日本時間16日)に、右わき腹を痛め負傷者リスト入りしていた。ファンが注目したのは、故障から久々にメジャーの舞台へ戻ってきての肉体変化だ。
「誠也さん素敵」
「身体やべー笑」
「下半身とかトラウトじゃん」
「アベンジャーズみがすごい」
「誠也くんどんどん体大きくなってますね」
また、ピンク色のアンダーシャツには模様が入っており「右腕 得意の お絵描きしちゃったのかと」という声も。鈴木はこの日、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し5打数無安打。ド派手に復帰を告げる一発が待たれる。