「ショウヘイに似すぎてヤバイ」 米ファンもすぐ気付いた、母と写った大谷翔平の1枚が話題
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)の敵地パドレス戦を腰の張りのため欠場した。母の日だったこの日、MLB公式SNSが公開した幼少期の大谷と母との2ショット写真の反響が拡大。米ファンから「ママに似すぎてヤバい」「キュート」といった反響が寄せられている。
母の日に合わせMLB公式が公開した写真に騒然
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦で、腰の張りのためスタメンを外れた。この日は母の日。MLB公式X(旧ツイッター)が公開した母とのツーショット写真で、日本のファンが注目したのは真美子夫人との共通点。「目元がソックリ」「100年くらい語り継がれそうな1枚」と反応が集まった。
公開されたのは、1999年に撮影された大谷4歳当時の1枚。眼のクリっとした大谷少年と、母・加代子さんが顔を近づけて写っている。
日本のファンが続けて指摘したのは、今年結婚した真美子夫人との共通点だ。投稿には次々に日本語のコメントが寄せられた。
「大谷翔平のお母さんと妻の真美子さん…そっくりすぎないか…改めて…」
「100年位語り継がれそうな1枚」
「お母さんと真美子さん、目元がソックリですね」
「大谷のガキ時代が最高にキュート」
「ちびっちゃい大谷翔平かわええ」
また、この写真は毎年母の日に公開されていることから「年に1度見られる大好きな写真」という声も上がっていた。
(THE ANSWER編集部)