遠藤航、120分激闘で痺れる決死のブロックに日本人興奮の声「神すぎる」「貢献が凄すぎ」
海外サッカー、イングランドリーグ杯決勝が25日(日本時間26日)に行われ、日本代表主将の遠藤航が所属するリバプールがチェルシーに1-0で勝利。延長戦を制し、史上最多10回目の優勝に貢献した。前半19分にはゴール前で決定機を阻止するブロックを披露するなど、120分間フル出場で貢献。日本ファンからは「遠藤航のブロックが神過ぎる」「遠藤のブロックがめっちゃきいてるやん」などとディフェンス面に反響が集まっている。
イングランドリーグ杯決勝
海外サッカー、イングランドリーグ杯決勝が25日(日本時間26日)に行われ、日本代表主将の遠藤航が所属するリバプールがチェルシーに1-0で勝利。延長戦を制し、史上最多10回目の優勝に貢献した。前半19分にはゴール前で決定機を阻止するブロックを披露するなど、120分間フル出場で貢献。日本ファンからは「遠藤航のブロックが神過ぎる」「遠藤のブロックがめっちゃきいてるやん」などとディフェンス面に反響が集まっている。
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体を張り続けた。注目を浴びたのは前半19分。自陣ゴール前で相手MFパルマーのシュートをGKケレハーがスーパーセーブ。しかし、こぼれ球に反応したFWジャクソンが追撃のシュートを放った。ここで遠藤が体を投げだし、右足を伸ばして決死のブロック。危機的状況で得点を許さなかった。
X上の日本ファンからは興奮の声が上がり、「遠藤航のブロックが神過ぎる」「遠藤のブロックがめっちゃきいてるやん」「前半のピンチのシーンの遠藤のブロック痺れたぜ」「遠藤選手の攻守の献身が凄すぎ」などと反響が集まっていた。
遠藤は昨年8月にリバプールへ移籍。海外のクラブ移籍後、自身初のタイトル獲得となった。
(THE ANSWER編集部)