大谷翔平、ひと目で分かる6年間の肉体変化がネット話題 MLB1年目は「細くて少年みたい」
大リーグで7年目を迎える大谷翔平投手の“変化”にファンが注目している。21日(日本時間22日)に行われたフォトデーで撮影された公式写真を、エンゼルス入りした2018年のものと並べてみると変化が一目瞭然。肉体も顔つきも「2018年は細くて少年みたい」「益々素敵な青年になりましたね」とSNSで話題になっている。
毎年撮影する公式写真を比べてみると…成長が歴然
大リーグで7年目を迎える大谷翔平投手の“変化”にファンが注目している。21日(日本時間22日)に行われたフォトデーで撮影された公式写真を、エンゼルス入りした2018年のものと並べてみると変化が一目瞭然。肉体も顔つきも「2018年は細くて少年みたい」「益々素敵な青年になりましたね」とSNSで話題になっている。
大谷は日本最終年となった2017年には、身長193センチ、体重92キロが公称とされていた。それが現在は身長6フィート4インチ(約193センチ)、210ポンド(約95.2キロ)と発表されており、数字的にはそれほど大きな変化はない。
ただ、エンゼルス1年目の2018年の写真と、撮影されたばかりの今季の写真を並べてみると、体つきも表情も変化は一目瞭然。大リーグで本塁打王を獲るまでの変化に、SNS上では日本のファンから驚きのコメントが並んだ。
「いいねー 若武者から手練者」
「ほんと~、特に2018年は細くて少年みたい」
「大人の男に成長しましたね~」
「貫禄が出て、益々素敵な青年になりましたね」
「2018は翔平君 2024は翔平さん」
大谷は10年総額7億ドル(約1014億円=契約時)という巨大契約でドジャース入りしている。契約が満了する2033年には、どんな姿になっているのだろうか。