大谷翔平、真剣打撃練習の背後で珍シーン誕生 「職場だぞ!w」「写真とりたくなる」とSNS笑撃
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が米アリゾナ州グレンデールの球団施設で行うスプリングトレーニング中に珍場面が生まれた。16日(日本時間17日)の打撃練習中の背後で写真撮影。画像がX上で拡散され、日本人ファンから「職場だぞ!w」「写真とりたくなる」とコメントが上がっている。
大谷翔平の背後で珍場面
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が米アリゾナ州グレンデールの球団施設で行うスプリングトレーニング中に珍場面が生まれた。16日(日本時間17日)の打撃練習中の背後で写真撮影。画像がX上で拡散され、日本人ファンから「職場だぞ!w」「写真とりたくなる」とコメントが上がっている。
大谷が真剣にバットを振る後ろで珍場面が生まれていた。
打撃ケージに入った背番号17。後方では大谷を入れるようにして少年が記念撮影をしていた。撮影者はなんとデーブ・ロバーツ監督。スマホを両手で構え、大谷を画角に入れるように撮っている。
大事な調整の邪魔をしないようにしたのか、こそっと撮られた場面。画像がX上で拡散し、日本人ファンからは笑撃を受けた様子の投稿が相次いだ。
「職場だぞ!w」
「もう誰でも写真とりたくなるね」
「そのうち列ができたりして」
「すごいな…」
「ファンにならないのは無理な話ですね」
「この映えスポットで写真撮りたい」
「近かったら行きたい」
多くのファン、メディアの注目を浴びながら調整を続ける大谷。快音を響かせるそばで新たな珍シーンが生まれていた。