錦織対戦相手、仏名手の“ジャンピング股抜きボレー”に海外驚愕 「マジック・ペール」
「なんてボレー」「2018年、ベストポイント」などと大反響
「これ、先週自分もやろうとした…」
「マジック・ペール」
「なんてボレー」
「必要なのかな?」
「気に入った」
「ブルース・リーだ」
「これがうまくいったことに驚いた!」
「テニスがアートになった」
「2018年、ベストポイント」
「第2のキリオス…」
敗れはしたが、ペールの確かな存在感は日本のファンの脳裏に刻まれたに違いない。
(THE ANSWER編集部)