20歳だけど貫禄十分、ロッテ松川虎生の「はたちの集い」密着に反響「さすが関西」「自然な笑顔」
プロ野球・ロッテの松川虎生捕手が、地元の大阪・阪南市で行われた「はたちの集い」に出席した。貫禄たっぷりのスーツ姿で、気心の知れた友人たちと笑顔で交流。球団公式YouTubeでその模様が公開され、「松川の自然な笑顔が見れて良かった~」「友人ノリノリさすが関西」などとファンからコメントが集まった。
地元の大阪・阪南市で開催の「はたちの集い」に出席
プロ野球・ロッテの松川虎生捕手が、地元の大阪・阪南市で行われた「はたちの集い」に出席した。貫禄たっぷりのスーツ姿で、気心の知れた友人たちと笑顔で交流。球団公式YouTubeでその模様が公開され、「松川の自然な笑顔が見れて良かった~」「友人ノリノリさすが関西」などとファンからコメントが集まった。
松川は紺色のお洒落なスーツに、先輩の佐々木朗希からもらった革靴で出席。既に1軍通算85試合に出場しており貫禄も漂うが、実は2003年10月20日生まれのハタチだ。晴れの日に、広報カメラが密着した。
小学校、中学校からの友達と交流。関西ノリの明るい同級生が多いようで、松川も自然と笑顔に。「虫が苦手」「中学校までトマトが食べられなかった」という昔からの友達だからこそ知るエピソードも明かされた。記念撮影、サインにも応じるなど人気者だ。
映像を見たファンからは「松川いい友達持ったな」「成人式まで密着を許してくれる松川そして同級生と友人ノリノリさすが関西」「気のいい友達に囲まれて楽しそうで何よりです!」「同級生エピなごむ」などとコメントが書き込まれた。
市立和歌山高からドラフト1位で入団し、今季プロ3年目を迎える松川。動画の最後には「この式があってから大人になっていくわけなので、気持ちも入りますし、自覚をもっと持ってやっていきたい。2024年は1軍でレギュラーを取れるように頑張っていきたい」と抱負を述べている。
(THE ANSWER編集部)