前田健太、恒例の手書き年賀状でまた“迷作”が話題「左から2番目何?」「ナメクジに見えて…」
米大リーグ・タイガースの前田健太投手が“年賀状”でファンにメッセージを送った。「毎年恒例の僕からの手書き年賀状です。笑」とインスタグラムに記したが、ファンからは「右は龍だと思うのですが、左がわかりません」「絵が上手くなってるじゃないですか」などと様々な反響が集まっている。
前田が年賀状でファンにメッセージ
米大リーグ・タイガースの前田健太投手が“年賀状”でファンにメッセージを送った。「毎年恒例の僕からの手書き年賀状です。笑」とインスタグラムに記したが、ファンからは「右は龍だと思うのですが、左がわかりません」「絵が上手くなってるじゃないですか」などと様々な反響が集まっている。
前田が毎年恒例の“迷作”年賀状を投稿した。「あけましておめでとう 今年もよろしくお願いします」と直筆のあいさつ文と自身のサインを記した。今年は辰年。それに合わせた絵も書いているが、その“画伯”ぶりがまた話題だ。
中央に描かれたのは、身体の長い龍のような絵。立派な角やひげもついているが、その表情はなんとも可愛らしい。左端には鏡もちがあるようだが、その間に奇妙な“物体”が。人間が四つん這いしているようにも、何か動物の後ろ姿のようにも見える。
インスタグラムに年賀状を公開した前田は「2024年は辰年ということで『年男』です 良い1年にできるように頑張ります! 毎年恒例の僕からの手書き年賀状です。笑 どうぞ」とファンに向けて記した。
テレビ朝日系「アメトーーク」で披露した“画伯”ぶりは健在。笑撃を受けたファンからは「右は龍だと思うのですが、左がわかりません」「絵が上手くなってるじゃないですか」「ナメクジに見えてごめんなさい。今年も絵心ありで、アメトーークに出演決定!」「初笑いです」「左から2番目何なん?笑」「画伯っぷり最高です!」「もしかして土下座?」「逆立ち?犬?」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)