試合後数時間で「橋本環奈の隣に…興奮!」 紅白歌合戦に突然現れたバスケ日本代表2人に驚き
バスケットボール日本代表の富樫勇樹と河村勇輝が31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」に出演した。映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」を歌った3人組ロックバンド「10-FEET」の応援に駆け付け、ともにBリーグの試合後とあってファンは「登場された時に驚きすぎて叫びました笑」「橋本環奈の隣に並ぶとがぴに興奮しました!!」と驚いた。
富樫勇樹と河村勇輝が「第74回NHK紅白歌合戦」に出演
バスケットボール日本代表の富樫勇樹と河村勇輝が31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」に出演した。映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」を歌った3人組ロックバンド「10-FEET」の応援に駆け付け、ともにBリーグの試合後とあってファンは「登場された時に驚きすぎて叫びました笑」「橋本環奈の隣に並ぶとがぴに興奮しました!!」と驚いた。
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「10-FEET」の応援にビシッと決めたスーツ姿で駆け付けた富樫と河村。昨年は「THE FIRST SLAM DUNK」で空前のバスケブームが再燃し、夏のワールドカップ(W杯)の躍進でバスケ界が大いに盛り上がった。千葉ジェッツの公式インスタグラムは「紅白歌合戦にゲスト出演した2人で」と舞台裏の様子を紹介した。
驚いたファンも多く、投稿には「登場された時に驚きすぎて叫びました笑」「登場された時、驚きでした! 日本の2トップ最強ガード」「ハードなスケジュールの中2023年の締めくくりに素敵なお姿プレゼントしていただいてありがとう」「数時間前までユニホーム姿でカッコ良かった、スーツ姿もまた格別で」「橋本環奈の隣に並ぶとがぴに興奮しました!!」「まさかの登場に心臓が止まりそうでした」などの声が寄せられた。
パリ五輪が控える2024年。日本を代表するガード2人にさらに期待が高まる1年となりそうだ。
(THE ANSWER編集部)