日本の焼肉を堪能した海外大物ラグビー選手に羨望の声「食べ物だけのために日本に移住したい」
今秋行われたラグビーのワールドカップ(W杯)で優勝した南アフリカチームの一員で、今季からリーグワンの東京SGでプレーするWTBチェスリン・コルビが満喫した日本食に、海外ファンの注目が集まっている。「食べ物だけのために日本に移住したい」「チャンピオンスタイル」と驚きのコメントが多数寄せられた。
南アフリカのコルビ、東京SGに加入し焼肉をパクつく姿が話題
今秋行われたラグビーのワールドカップ(W杯)で優勝した南アフリカチームの一員で、今季からリーグワンの東京SGでプレーするWTBチェスリン・コルビが満喫した日本食に、海外ファンの注目が集まっている。「食べ物だけのために日本に移住したい」「チャンピオンスタイル」と驚きのコメントが多数寄せられた。
コルビが自身のインスタグラムで公開したのは、七輪を前に次々と焼肉を口に運ぶ動画。タンやカルビ、ホルモンをおいしそうにほおばり、ごはんまで口にしてすっかりご満悦だ。
28日に入団会見を行いこれからシーズンインするが、日本にすっかりなじんだような姿。海外のファンからはこれに「日本を楽しんで」「食べ物だけのために日本に移住したい」「すごいお皿と料理の数だな(笑)」「美味しそう」「日本食はシンプルに優秀だ!!」「ヤキニクはうまい」「チャンピオンスタイルだ」とうらやむような言葉が集まっている。
コルビは南アフリカ代表31キャップで14トライ、91得点を記録している期待の新戦力で、「おいしい日本の焼肉を食べたら、チェスリン・コルビはもっと鉄人になるぞ」との声も上がるほど。プレーでもファンを驚かせてくれるだろうか。
(THE ANSWER編集部)