バレー高橋藍「愛おしさ爆発」の行動が話題 試合中にチームメートへ寄り添った理由を報告
バレーボールのイタリア・セリエA男子モンツァで活躍中の日本代表・高橋藍。チームも開幕から5戦して4勝1敗と好発進を飾っている。そうした中、高橋は自身のX(旧ツイッター)を更新。試合中にチームメートに寄り添った場面について、その理由を明かしている。
試合中のワンシーンをSNSに投稿
バレーボールのイタリア・セリエA男子モンツァで活躍中の日本代表・高橋藍。チームも開幕から5戦して4勝1敗と好発進を飾っている。そうした中、高橋は自身のX(旧ツイッター)を更新。試合中にチームメートに寄り添った場面について、その理由を明かしている。
12日に行われたターラント戦の試合中、高橋は同僚のカナダ代表アーサー・シュワークに寄り添い、右手を肩に回した。そして手を見つめながらうつむくシュワークに、笑顔で何か語りかけているようだ。
この光景を捉えた画像を、高橋は自身のXに投稿。「痛かったらしい。。」との一言を添えており、プレー中に指を痛めたシュワークを励ましていたようだ。するとネット上の日本ファンから、さまざまな声が上がった。
「藍ちゃんのヨシヨシ的な顔」
「藍くんがシュワくんのことを心配する心温まる瞬間」
「らんくんの弟感好き」
「とりあえずこの空間が可愛すぎます」
「何この可愛い空間」
「その空間ホントに尊いなー」
「空間全てがかわいすぎる」
「痛いの痛いの飛んでいけ?!してあげてるの?」
「寄り添う藍くん可愛すぎね」
「この1枚何故だか愛おしさが爆発してるね」
今季から加入した新天地で充実した時を過ごしている高橋。モンツァは次戦、19日(日本時間20日)にトレンティーノと対戦する。
(THE ANSWER編集部)