F1角田裕毅の天然ぶりに海外笑撃「彼は愛すべき存在だ」 絵を使った伝言ゲームでまさかの珍回答
自動車レース・F1の角田裕毅(アルファタウリ)の天然ぶりが話題を集めている。F1公式が選手同士の伝言ゲーム企画を開催。まさかの絵を描く動画を公開すると、海外ファンから「素晴らしい頭脳の持ち主」「話題変えちゃうユウキは愛すべき存在だ」笑いが漏れている。
F1公式の企画で描いた絵とは
自動車レース・F1の角田裕毅(アルファタウリ)の天然ぶりが話題を集めている。F1公式が選手同士の伝言ゲーム企画を開催。まさかの絵を描く動画を公開すると、海外ファンから「素晴らしい頭脳の持ち主」「話題変えちゃうユウキは愛すべき存在だ」笑いが漏れている。
F1は公式YouTubeチャンネルでドライバーたちが絵を描いて伝言ゲームを行う動画を公開。「ボトミング」「グラウンド・エフェクト」とF1にちなんだお題が出される中、角田が担当したのは「ダーティエア」だった。空気の流れが乱れていることを表す用語だが、角田はこれを文字通りに解釈。建物上空を覆う茶色い空や、煙突からモクモク立ち上がるスモッグを描いた。
角田は絵を描き終えると、カメラに向かって披露。「ダーティエアだ。あ、あのダーティエアか」と今更気づいた様子だった。次のドライバーは何の絵なのか当てないといけない。絵を受け取ったカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は困惑。「スモークシティ」と答え、ゲームはあらぬ方向へ脱線してしまった。
F1公式の動画を目の当たりにした海外ファンからは、「ユウキはチャレンジを完全に脱線させたけど、今までで一番最高だった」「ランスの笑いとユウキの脱線が最高(笑)」「ツノダがいつもおもしろい!」「ユウキは素晴らしい頭脳の持ち主だ」「ユウキは型にはまらないね」「話題変えちゃうユウキは愛すべき存在だ」と絶賛されていた。
(THE ANSWER編集部)