フリル襟ウェアを着た女子ゴルファー 韓国リ・ハナが話題「リボンも似合う」「可愛いすぎる!!」
女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックが2日から茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で行われている。前週ツアー初優勝を飾ったリ・ハナ(韓国)のフリル襟ウェアが話題に。画像を公開すると、ファンから「ハナちゃん可愛い過ぎるッ!!」「今日のリボンも似合ってましたね~」と注目が集まった。
前週初Vリ・ハナに注目
女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックが2日から茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で行われている。前週ツアー初優勝を飾ったリ・ハナ(韓国)のフリル襟ウェアが話題に。画像を公開すると、ファンから「ハナちゃん可愛い過ぎるッ!!」「今日のリボンも似合ってましたね~」と注目が集まった。
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可愛らしいウェアに袖を通した。リ・ハナは大会モニュメントに腰かけてパシャリ。紺系統の長袖シャツの白い襟はフリルのような形をしている。袖やポケットの入口にも白いラインが入り、パンツも白でコーディネート。笑みを浮かべ、モニュメントをアピールしている。
大会前に画像をインスタグラムに公開したリ・ハナは、日本語で文面に「明日から頑張りまーす!!」と記して投稿。ファンからは「応援してます」「優勝のご褒美に世界のプロとの試合を楽しんでね」「とっても可愛い」「ハナちゃん可愛い過ぎるッ!!」「またキャディ泣かせてねー」「今日のリボンも似合ってましたね~」とコメントが寄せられ、話題になっている。
中国で生まれ、12歳で韓国に渡ってゴルフの腕を磨いた22歳。高校卒業後に来日し、2019年のプロテストは2打及ばす不合格だった。だが、同年に限り「合格圏から2打差以内」がエントリーできたツアー予選会(QT)を経て、20-21年統合シーズンでステップ・アップ・ツアー3勝。コロナ禍で21年6月に延期された20年度プロテストに合格し、日本女子プロゴルフ協会の会員となった。
中国語、韓国語、英語、日本語を話せる才女でもある。今大会は第3日まで通算8アンダーの46位とした。
(THE ANSWER編集部)