バレー西田有志も真剣な表情 監督が仮装したままの珍ミーティングにファン爆笑「最高すぎてすき」
10月31日のハロウィンは世界中で仮装が楽しまれ、様々なスポーツでも話題になった。バレーボールのVリーグ1部(V1)男子レギュラーラウンドで開幕4連勝を飾った強豪パナソニックパンサーズも、スタッフが仮装にトライ。そのままミーティングも実施したことをSNSで報告すると、ファンは「面白すぎる」「なんでみんな真顔でおれるんか」と爆笑している。
パナソニック公式Xが動画を公開
10月31日のハロウィンは世界中で仮装が楽しまれ、様々なスポーツでも話題になった。バレーボールのVリーグ1部(V1)男子レギュラーラウンドで開幕4連勝を飾った強豪パナソニックパンサーズも、スタッフが仮装にトライ。そのままミーティングも実施したことをSNSで報告すると、ファンは「面白すぎる」「なんでみんな真顔でおれるんか」と爆笑している。
日本代表の西田有志ら選手が集まっていたトレーニングルームに、ティリ・ロラン監督らスタッフが入ってくる。先頭のロラン監督は上半身はシャツだが、頭から何か民族衣装のようなものを被っている。その他のスタッフも、それぞれがコミカルな仮装をしており、部屋に入ると笑い声が起きた。
しかし映像ではその後、選手やスタッフが全員立ちながらミーティングを開始。先ほどまでの笑い声は消え、誰もが真剣な表情で指揮官の話を聞いていた。
パナソニックパンサーズ公式X(旧ツイッター)が「そして真剣なミーティングも行いました」とつづり動画を公開すると、SNS上のファンも爆笑。「最高すぎてすき(笑)」「なんでみんな真顔でおれるんか分からん」「監督その姿のままミーティング」「オンとオフの切り替えもパンサーズの大きな魅力のひとつですね」「この格好で!面白すぎる」など反響が広がっている。
(THE ANSWER編集部)