ロッテ2024年シーズンシート販売開始 ネット裏エリア大幅リニューアル、日本S優先販売の特典も
プロ野球・ロッテは2024年シーズンシート(年間予約席)の販売開始を発表した。
WEB新規受付は12月1日から
プロ野球・ロッテは2024年シーズンシート(年間予約席)の販売開始を発表した。
「シーズンシート」はZOZOマリンスタジアムで開催されるマリーンズ公式戦(オープン戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズを除く)をシーズン通して契約席で観戦できる年間予約席で、バックネット裏エリアや選手のベンチやカメラマン席と同じ並びのグラウンドに位置し、間近でプレーを観戦できる「サブマリン・シート」、外野手と同じ目線で野球を味わえる「ホームラン・ラグーン」など多種多様な席種でラインナップしている。
また、今回バックネット裏エリアは大幅リニューアルを行い、本シート限定サービスなどが付帯した「プレミアムシート(仮名称)」へとリニューアルされる。その他シーズンシートオーナーの観客には混雑時スムーズに入場できるスキップレーンの利用、クライマックスシリーズ・日本シリーズ優先販売などの契約特典もついてくる。
その他詳細は球団公式特設サイトを要確認。販売スケジュール:継続受付(※座席確保期間:11月20日(月)23時59分まで)、WEB新規受付:12月1日(金)10時00分~2024年2月29日(木)22時00分予定。
(THE ANSWER編集部)