バスケ渡邊雄太に米国の女性ファン感激 優しいサイン対応に羨望&称賛「日本の誇り」「最高の心」
米プロバスケットボール(NBA)のサンズに所属する渡邊雄太の優しいファンサービスが、また米国で話題になった。客席にいた女性ファンの応援ボードに快くサイン。感激させたシーンに、米ファンからは「私だったはずなのに」「日本の誇りだ」と羨望と称賛の声が集まった。
今季サンズに加入
米プロバスケットボール(NBA)のサンズに所属する渡邊雄太の優しいファンサービスが、また米国で話題になった。客席にいた女性ファンの応援ボードに快くサイン。感激させたシーンに、米ファンからは「私だったはずなのに」「日本の誇りだ」と羨望と称賛の声が集まった。
今季から加入したサンズのユニホームをまとった渡邊が、客席に足を踏み入れてファンの持つボードにサインを記した。「I LOVE YUTA」と記していた女性は嬉しそうに、カメラにサインが書かれたボードを披露。受け取った直後は口を手で押さえ、感激した様子だ。
サンズ公式インスタグラムが3枚の写真とともに「いつでもファンのために スワイプしてその意味を確認して」との文面で投稿。米ファンからは「ユウタは日本の誇りだ」「GOAT」「彼はファンのお気に入りになると思う」「私だったはずなのに」「これがユウタ。優しいジェントルマン」「ユウタは最高の心を持っている」「私もユウタ大好き」「グッジョブ、ユウタ」などとコメントが集まった。
渡邊は15日(日本時間16日)の公開練習で、右腕にギプスをつけた少年にサインをするシーンも話題に。ファン思いの行動が新天地でも脚光を浴びている。
(THE ANSWER編集部)