F1カタールGPでドライバー嘔吐 耐え難い酷暑に「気を失うかと」「車内は80度…」と悲鳴続出
自動車レースF1の第18戦カタールGPは8日に決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季14勝目。3年連続のドライバーズチャンピオンも獲得した。その裏で、あまりの高温から体調を崩すドライバーが続出。嘔吐したり、意識朦朧となる危険なケースまであったという。英紙「デイリー・エクスプレス」が伝えている。
英紙「デイリー・エクスプレス」が複数ドライバーの声を報道
自動車レースF1の第18戦カタールGPは8日に決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季14勝目。3年連続のドライバーズチャンピオンも獲得した。その裏で、あまりの高温から体調を崩すドライバーが続出。嘔吐したり、意識朦朧となる危険なケースまであったという。英紙「デイリー・エクスプレス」が伝えている。
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記事では「ドーハ砂漠の耐えられない暑さで、複数のドライバーが体調不良を訴える」と報じられた。衛星放送の「スカイスポーツF1」に対し、7着でフィニッシュしたエステバン・オコン(アルピーヌ)は「2周くらい吐いてしまった。申し訳ないね。やるべきことに集中しようと思ったが、これまでこんなことは経験したことはない。とにかく暑くて、後ろのエンジンはどれくらいの熱さになっていただろう。車内は80度くらいあったはずだよ」と答えたとされている。
またローガン・サージェント(ウィリアムズ)は体調不良のためリタイアを余儀なくされ、ガレージでマシンから救出される状態だったと伝えられている。
ドライバーからは悲鳴に近い声が相次ぎ、4着のジョージ・ラッセル(メルセデス)はレース後「スカイスポーツF1」に対し、「正直、気を失うんじゃないかと思った時があった」と語っている。また5着のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は「例外なく誰もが苦しめられたと思う。キャリアで最も厳しいレースだった」と話した。
(THE ANSWER編集部)