男子バレー日本、敗れたスロベニア19番のイケメンぶりが密かに話題「顔がタイプすぎてつらい」
バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は7日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同7位スロベニアと対戦。3-0でストレート勝ちし、自力でパリ五輪出場権を獲得した。試合中には、スロベニアの19番ロク・モジッチが「顔がタイプすぎてつらい」「ばちくそイケメン」とX(旧ツイッター)上で話題になっていた。
男子バレー・パリ五輪予選兼ワールドカップ
バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は7日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同7位スロベニアと対戦。3-0でストレート勝ちし、自力でパリ五輪出場権を獲得した。試合中には、スロベニアの19番ロク・モジッチが「顔がタイプすぎてつらい」「ばちくそイケメン」とX(旧ツイッター)上で話題になっていた。
日本の反対コートにも熱視線が送られた。注目の的となったのはOHモジッチ。身長200センチの点取り屋は、端正な顔立ちで短く切ったブロンド髪を揺らし、ストレート勝利を目指す日本を相手に3本のサービスエースを含めチームトップの16得点で最後まで苦しめた。
観戦した日本のファンはX上でモジッチに注目。「スロベニアの19番の顔がタイプすぎてつらい」「ばちくそイケメン」「スロベニアの19番めっちゃかっこいー」「めっちゃ色白~脚めっちゃ白い~」「スロベニアの19番! カッコよすぎでは!!」「モジッチもイケメン&強くて相手チームのちょい推しだった」「モジッチ選手、笑うとはちゃめちゃにイケメンすぎる」「モジッチはほんと綺麗なお顔してる~」と盛り上がっていた。
この日、米国が3-0でセルビアを下したため、ストレート勝ちが条件だった日本も自力での五輪出場権を獲得した。
(THE ANSWER編集部)