女子ゴルフ原英莉花のあざと可愛いウェアに反響 胸元の仕掛けが「キューティーハニーみたい」
女子ゴルフの国内メジャー第3戦・日本女子オープン(福井・芦原GC海C、6528ヤード、パー72)第1日が28日に行われ、20年大会覇者・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は5バーディー、1ボギーの「68」で回り、首位と1打差の5位発進となった。プレーはもちろん話題となったのが、着用したウェア。デコルテの一部がオープンになったピンクのポロシャツにネックレスを合わせた。ファンからは「キューティーハニーみたいなウェア」の声が上がった。
日本女子オープンで着こなしたパーリーゲイツのウェアが話題に
女子ゴルフの国内メジャー第3戦・日本女子オープン(福井・芦原GC海C、6528ヤード、パー72)第1日が28日に行われ、20年大会覇者・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は5バーディー、1ボギーの「68」で回り、首位と1打差の5位発進となった。プレーはもちろん話題となったのが、着用したウェア。デコルテの一部がオープンになったピンクのポロシャツにネックレスを合わせた。ファンからは「キューティーハニーみたいなウェア」の声が上がった。
原は安定したゴルフでボギー1つにとどめ、5バーディーと4アンダーで5位発進。3年ぶりの優勝へ向け、上々発進となった。
この日、着用したのが契約する「パーリーゲイツ」のピンクのポロシャツ。キャミソールに襟付きの半袖ボレロを重ねたようなデコルテオープンのデザインで、肌見せでちょうどネックレスのエンドパーツが際立つ着こなしだった。
これまでも個性的なファッションで注目を集めてきた原らしいセンスに、プレーを見守っていたファンも注目した。
ネット上では「びっくりするほど大胆なデザインでゴルフ同様攻めてる」「ウェア可愛すぎるやんけ」「あざとすぎてちょっと面白い」「キューティーハニーみたいなウェア」との声が上がり、その“あざと可愛さ”に魅了された様子だった。
大会は岩井明愛、吉田優利、三ヶ島かな、ささきしょうこの4人が5アンダーで並び、原を含め蛭田みな美、青木瀬令奈、上田桃子、山下美夢有が4アンダーの5位タイで並んでいる。