人気爆発の高橋慶帆をバレー日本代表主将も“激推し”「うちのおけいはんが世界に見つかったとか…」
中国・杭州で行われているアジア大会で銅メダルを獲得した日本男子バレーボール界が、屈指の「イケメン」登場に騒然としている。ドイツでのプレー経験もある代表主将の柳田将洋が「そういえばうちのおけいはんが世界に見つかったとか見つかってないとか…」と自身のインスタグラムで発信。これに本人も反応する事態となっている。
アジア大会で活躍19歳大学生…イケメンぶりにネット騒然
中国・杭州で行われているアジア大会で銅メダルを獲得した日本男子バレーボール界が、屈指の「イケメン」登場に騒然としている。ドイツでのプレー経験もある代表主将の柳田将洋が「そういえばうちのおけいはんが世界に見つかったとか見つかってないとか…」と自身のインスタグラムで発信。これに本人も反応する事態となっている。
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「おけいはん」にはネットから火が付いた。アジア大会の男子バレー代表は、パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)と開催時期が近いこともあり若手も増やしたメンバー。その中で19歳の高橋慶帆が、チーム最多の113得点を挙げ、メダルに貢献した強烈なスパイクとともに“イケメンぶり”でも話題になった。
そんな中、柳田は自身のインスタグラムのストーリー機能に、高橋とのツーショットを公開。「そういえばうちのおけいはんが世界に見つかったとか見つかってないとか…」とつづった。話題が一気に広がると、高橋はやはり自身のインスタグラムのストーリー機能の投稿で、恥ずかしそうな顔文字を添えてこれに反応した。
高橋は法大の2年生で、今年からフル代表に名を連ねている。バレーファンには日本の未来を背負う逸材として知られていたが、今大会では目鼻立ちのくっきりしたイケメンぶりから人気に火が付いた。SNS上では「横浜流星に激似」という声が上がっており、「衝撃的なカッコよさ」「イケメンすぎて震える」などの声が続いている。
(THE ANSWER編集部)