バレー界のアイドルだった伝説OB、W杯会場に掲出された謎の“いたずら”に反響「懐かしいなぁ」
バレーボール男子の2024年パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日から東京・代々木第一体育館で開催される。現地を訪れた日本男子のレジェンドは、なぜか自分の現役時代の姿がプリントされたのぼりを発見。現役代表選手たちの中に混じっており、ファンからは「かっこいい~」「見つけて撮影しました」などとコメントが書き込まれた。
本人が紹介「やりやがったな!」
バレーボール男子の2024年パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日から東京・代々木第一体育館で開催される。現地を訪れた日本男子のレジェンドは、なぜか自分の現役時代の姿がプリントされたのぼりを発見。現役代表選手たちの中に混じっており、ファンからは「かっこいい~」「見つけて撮影しました」などとコメントが書き込まれた。
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代々木第一体育館の外に並んだ、男女のW杯日本代表メンバーののぼり旗。西田有志、石川真佑ら錚々たる顔ぶれの中、なぜかレジェンドOBの現役時代の姿もあった。日本バレーボール協会の川合俊一会長だった。
「NIPPON」と入った現役時代の赤いジャージーに身を包み、勇ましい表情。自ら発見した様子の川合会長は「またまたやりやがったなフジテレビ!今度は外に出しやがった」と“いたずら”を自身のインスタグラムで紹介。以前はスーツ姿の自身ののぼりが石川祐希、古賀紗理那の男女エースに挟まれたものを発見していたが、より力の入ったのぼりに仕上げられていた。
ファンからは「当時無双していた川合さんがいる!」「かっこいい~」「見つけて撮影しました」「さりげなく入ってるのがいいですね」「当時を思い出します!」「時代が違うのに溶け込んでいるのがすごいです」「川合さんがアイドルの頃、懐かしいなぁ」などと書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)