【アジア大会】日本13個獲得、山県10秒00で銅、クライミング野口は金…最新メダルランキング
アジア大会第9日(ジャカルタ)は26日、日本は金6個を含む13個のメダルを獲得した。
大会第9日は金6個を含む13個獲得
アジア大会第9日(ジャカルタ)は26日、日本は金6個を含む13個のメダルを獲得した。
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陸上の男子100メートル決勝で、山県亮太(セイコー)が自己ベストタイの10秒00で銅メダルを獲得した。注目のケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は準決勝で敗退。女子マラソンは、アジア大会初出場の野上恵子(十八銀行)が2時間36分27秒で銀メダル。男子10種競技では右代啓祐(国士舘ク)が連覇を達成した。新種目・スポーツクライミングの女子複合では野口啓代(TEAM au)が金メダルを獲得した。
日本は金40、銀34、銅48で計122個。首位は金78、銀59、銅37で計174個の中国となっている。
(THE ANSWER編集部)