「隠して!大谷さん」 大谷翔平の頭から…ついに発見、地球外生物の決定的証拠に日本人も笑撃
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発し、4打数1安打2三振だった。チームは3-11で敗戦。41号はならなかったが、米投球分析家は大谷の“宇宙人説”を裏付ける動画を公開した。米ファンからは「間違いなくアンテナだな」とコメントが寄せられていたが、日本人ファンも「隠して! 大谷さん」「NASAが近いからコンタクトしやすいのかも」と楽しませている。
大谷翔平の頭上に日本人も注目
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発し、4打数1安打2三振だった。チームは3-11で敗戦。41号はならなかったが、米投球分析家は大谷の“宇宙人説”を裏付ける動画を公開した。米ファンからは「間違いなくアンテナだな」とコメントが寄せられていたが、日本人ファンも「隠して! 大谷さん」「NASAが近いからコンタクトしやすいのかも」と楽しませている。
宇宙人の尻尾を掴んだのか……。話題になっているのは大谷の一コマだ。赤いエンゼルスのヘルメットを被っていた試合中の場面。頭からはピョコっと輪っかのように何かが飛び出ている。
動画をX(旧ツイッター)に公開したのは、米国の著名な投球分析家ロブ・フリードマン氏。文面に「ショウヘイの髪の毛なのか、故郷の惑星と交信するためのアンテナなのかわからない」と記した。
まさかの交信アンテナ説。大谷は二刀流として異次元の活躍を続けるたびに「宇宙人」と表現されるため、ついに“決定的証拠”として挙げられた形だ。
これには米ファンから「笑」「間違いなくアンテナだな」と笑撃を受けた様子の声が集まった。しかも舞台はヒューストン。NASAのジョンソン宇宙センターがあるのだ。
日本人ファンからも「見つかっちゃった」「やっぱり宇宙人だった」「NASAが近いからコンタクトしやすいのかも」「やっぱり野球星人じゃないか」「よく見つけたね」「やはり地球外生物か…」「隠して! 大谷さん」「この映像で今日の辛い気持ちが癒やされました」「明日ホームラン打てるといいな」と楽しむ声もあるなど、話題を集めている。
何てことのないシーンでも話題を提供してくれる存在に、明るい気持ちになった人もいたようだ。エンゼルスは12日(同13日)も敵地でアストロズと対戦する。