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なでしこJがW杯優勝「最有力」 米紙が「最も技術的に熟練」と称賛も…対抗馬は「侮れない」

サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で8強入りした日本女子代表(なでしこジャパン)は、4強入りをかけて11日の準々決勝でスウェーデンと対戦する。優勝経験国の米国、ドイツが敗退する波乱の大会となっている中、米紙は優勝争いについて「日本が最有力」と報道。「今大会で最も技術的に熟練したチーム」とした上で、“対抗馬”としては意外な国を挙げている。

11日の準々決勝でスウェーデンと対戦するなでしこジャパン【写真:ロイター】
11日の準々決勝でスウェーデンと対戦するなでしこジャパン【写真:ロイター】

11日にW杯準々決勝スウェーデン戦

 サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で8強入りした日本女子代表(なでしこジャパン)は、4強入りをかけて11日の準々決勝でスウェーデンと対戦する。優勝経験国の米国、ドイツが敗退する波乱の大会となっている中、米紙は優勝争いについて「日本が最有力」と報道。「今大会で最も技術的に熟練したチーム」とした上で、“対抗馬”としては意外な国を挙げている。

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 1次リーグでザンビア、コスタリカ、スペインに3連勝して16強入りしたなでしこジャパンは、決勝トーナメント(T)1回戦でもノルウェーを3-1で撃破。MF宮澤ひなたが得点王争いトップの5得点をマークし、守備陣は4試合で1失点と攻守ともに安定した戦いを見せている。大会3連覇を狙った米国は、決勝T1回戦でスウェーデンにPK戦の末に敗退。W杯優勝2回のドイツもまさかの1次リーグ敗退となる大荒れの大会で、なでしこが輝きを放っている。

 米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「誰がワールドカップで優勝する? 日本が最有力、しかしほかの候補は驚きかもしれない」との見出しで記事を掲載。本文で「日本の2度目の優勝の可能性は十分にある。彼女たちは今大会で最も技術的に熟練したチームで、4試合で参加国中最多の14得点、最小の1失点だ」とスタッツを紹介して、日本を“優勝候補”に挙げた。

 さらに「全4試合に少なくとも2点差以上で勝利している日本には現在得点王のヒナタ・ミヤザワがおり、ミナ・タナカは最多タイの3アシストをマークしている」と記し、大ブレークの宮澤以外に、FW田中美南の存在にも注目している。

 日本のここまでの戦いぶりを称賛した一方で“対抗馬”として「最も選手層の厚いスペインを侮ってはいけない」とスペインの名を挙げた。日本が1次リーグで4-0と粉砕した相手だが、決勝T1回戦でスイスに5-1で勝って8強入り。同紙が「彼女たちは3得点している選手が3人いる唯一のチームなのだ」と記すように、アイタナ・ボンマティ、アルバ・レドンド、ジェニファー・エルモソの3人が3得点をマークしており、侮れないチームであることは確かだ。

(THE ANSWER編集部)


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