【アジア大会】日本、金3個ラッシュ! 1位中国&3位韓国…最新メダルランキング
アジア大会第2日は19日、日本がメダルラッシュに沸き、今大会1号を含む3個の金メダルを獲得した。
大会第2日、競泳でメダル量産
アジア大会第2日は19日、日本がメダルラッシュに沸き、今大会1号を含む3個の金メダルを獲得した。
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とりわけ躍進したのは競泳だ。女子100メートル平泳ぎで鈴木聡美(ミキハウス)が初優勝し、日本勢の金メダル1号。女子400メートルリレーは池江、酒井、青木智、五十嵐が3分36秒52の日本新記録で制し、男子200メートルバタフライの瀬戸大也(ANA)は大会2連覇を達成。一気に3個の金メダルを獲得するなど、メダルを量産した。
日本は第2日を終えて金3、銀6、銅5の計14個。金メダル、総個数ともに中国(金7、銀5、銅4)に次ぐ2位となっている。3位は韓国(金2、銀3、銅6)。
(THE ANSWER編集部)