ロッテ、8月の西武3連戦で「スラックライン」パフォーマンス実施 プロ3選手が球場外で技を披露
プロ野球・ロッテは8月11~13日の西武戦(いずれもZOZOマリン)にて、アーバンスポーツ「スラックライン」のパフォーマンスを実施すると発表した。
8月11~13日の「BLACK SUMMER WEEK」
プロ野球・ロッテは8月11~13日の西武戦(いずれもZOZOマリン)にて、アーバンスポーツ「スラックライン」のパフォーマンスを実施すると発表した。
アーバンスポーツとは、広いスタジアムやアリーナのような大掛かりな施設を必須としない都市型スポーツ。スラックラインは二点間に張り渡した細いベルト状のロープの上でバランスを楽しみ、アクロバッティックな動きを繰り広げる。
当日はスラックライン界のパイオニアでプロスラックライン選手の3名が来場し、球場外周正面に「クーリッシュ パフォーマンスエリア」と題したイベントエリアで、パフォーマンスする。なお8月11~13日の西武戦では、2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催され、2023年版の「BLACK SUMMER ユニホーム」を着用して試合に臨む。
パフォーマンスの実施日時は8月11日、12日は15時15分~17時45分の間。13日は14時15分~16時45分の間で随時。場所はZOZOマリンスタジアム球場外周正面「クーリッシュ パフォーマンスエリア」。出演者は大杉徹選手、菊川信選手、梅原穂乃香選手。
(THE ANSWER編集部)